物語を読むと、なぜ共感力が育つのか?感情語彙との深い関係

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目次

こんな方におすすめの記事

  • 「うちの子、友だちの気持ちがわかっているのかな」と心配しているご家庭
  • お子さんが友だちとのトラブルを抱えていて、どう関わればいいか悩んでいる方
  • 感情を言葉にするのが苦手で、すぐ怒ったりだまりこんだりしてしまうお子さんをお持ちの方
  • 一人読みが始まったけれど、読書が心の育ちにつながっているのか気になっている方
  • 「本を読んでも感想が出てこない」「読んだ後に何も変わらない」と思っている方
  • 共感力を育てる本を、中学年・高学年向けに具体的に知りたい方

物語を読む子どもは、登場人物の気持ちを何度も追体験します。この積み重ねが「相手の気持ちを想像する力」と「感情を言葉にする力」を育てることが、多くの研究でも示されています。つまり、読書は共感力を育てる有効な方法のひとつです。


「どうしたの?って聞いても、別にって言うだけで…」

「友だちとトラブルになったとき、謝ることができないんです」

「怒ったりだまりこんだりするけど、気持ちをうまく言葉にできなくて」

こうした悩みを話してくださるご家庭は、本当に多いです。

「相手の気持ちを想像すること」や「感情を言葉にすること」——これらは人間関係のベースになる力ですが、子ども自身が自然に身につけていくのは、思っているよりも時間がかかります。

そして、この力を育てるのにとても効果的な方法のひとつが、物語を読むことです。特別なトレーニングは必要ありません。毎日の読書が、共感力と気持ちを表す言葉を静かに、でも確実に育ててくれます。

この記事では、一人読みが始まった小学校中学年〜高学年(3〜6年生)のご家庭に向けて、読書が共感力と感情語彙を育てる仕組みと、家庭でできる関わり方、おすすめの本をご紹介します。絵本の読み聞かせが中心の時期のお子さんには、読み聞かせが共感力を育てる理由の記事をどうぞ。


「共感力」「感情語彙(気持ちを表す言葉)」って何のことだろう?

共感力とは「相手の気持ちを想像する力」

共感力とは、相手の気持ちを想像する力のことです。

たとえば、友だちが泣いているとき、「なぜ泣いているんだろう?」「どんな気持ちなんだろう?」と考えられること。あるいは、自分が傷つけてしまった言葉を後から振り返って「あれは悲しかったかもしれない」と気づけること。

共感力は、生まれつき高い・低いというわけではなく、経験によって育てることができる力です。

感情語彙(気持ちを表す言葉)とは

感情語彙とは、感情を表現するための言葉の豊かさのことです。以下では「気持ちを表す言葉」とも呼んでいきます。

「嬉しい」「悲しい」「怒った」だけでなく、「もどかしい」「誇らしい」「照れくさい」「不安」「がっかり」「切ない」「うらやましい」——こういった言葉の引き出しを持っていることが、気持ちを表す言葉が豊かな状態です。

気持ちを表す言葉が少ないと、「なんか嫌」「むかつく」「もう知らない」というように、複雑な感情がひとつの言葉に押し込められてしまいます。そのため、自分でも何を感じているのかわからなくなったり、相手に誤解されてしまったりします。

気持ちを表す言葉は、自分を理解する力であり、他者を理解する力の土台でもあります。

感情語彙を日常の会話の中で育てる具体的な方法は、「気持ちの言葉」が子どもの共感力を育てる記事で詳しく紹介しています。


なぜ物語が、共感力と気持ちを表す言葉を育てるのか

物語は「擬似的な感情体験」の場

物語の中では、主人公が喜んだり、傷ついたり、葛藤したりします。読者はそのたびに、自分の中にある感情が揺り動かされます。

大切なのは、これが「安全な場所での感情体験」だということです。

大切な人を失う悲しみ、勇気を出して一歩踏み出す怖さ、けんかのあとの気まずさ——現実ではなかなか経験できない感情も、物語の中で追体験することで、子どもは自分のことのように知ることができます。

研究でも示されている「物語と共感力」の関係

物語を読むことと共感力の関係は、複数の研究で示されています。

心理学の研究では、物語を読むことで「心の理論(theory of mind)」が発達することが明らかになっています。「心の理論」とは、他者には自分とは異なる考えや感情があることを理解する力のことで、これが共感力の根っこにあります。

また、フィクション(物語)を読む習慣がある人ほど、他者の感情や考えを読み取る能力が高い傾向があることも、社会心理学の分野で示されています。さらに、物語を読む量が多い子どもほど、他者への共感性が高まりやすいという研究結果も報告されています。

論文を読み込まなくても、「なるほど」と感じられる話ではないでしょうか。登場人物の気持ちを何度も想像することは、まさに共感力のトレーニングそのものなのです。

気持ちを表す言葉が「ことばのシャワー」で増える

物語の中には、感情を表す言葉が豊かに使われています。

「胸が締めつけられるような悲しさ」「じわじわと広がる不安」「ほっと力が抜けるような安心感」——物語の中でこうした表現に繰り返し出会うことで、子どもの中に気持ちを表す言葉の引き出しが少しずつ増えていきます。

そして、語彙が増えると、自分の気持ちに名前をつけられるようになります。「これは悔しいという気持ちだ」と言葉でとらえられると、感情に飲み込まれるのではなく、感情と向き合えるようになるのです。

とくに一人読みができるようになった中学年・高学年の子は、絵の助けを借りずに文章から場面や気持ちを想像します。だからこそ、読み聞かせの時期よりもさらに深く、言葉と感情が結びついていきます。

「正解のない問い」を考える練習になる

物語は、「なぜ主人公はこうしたのか」「自分だったらどうするか」を考えるきっかけをくれます。

登場人物の複雑な気持ちを推測し、「正解はないけれど、自分なりに考える」という経験が積み重なることで、人間関係の複雑さへの想像力が育っていきます。


共感力が育つと、学校生活にこんな変化が出てくる

共感力と気持ちを表す言葉が育つと、子どもの日常はどう変わってくるのでしょうか。友だち関係を中心に、具体的な変化を見ていきましょう。

友だちの輪に入りやすくなる。 「今は話しかけても大丈夫かな」「この遊びなら一緒に楽しめそう」と相手の様子を見ながら関われるようになります。一方的ではなく、相手の気持ちを考えて行動できるため、自然と友だちとの距離が縮まっていきます。

友だちの気持ちを考えて言葉を選べるようになる。 「これを言ったら傷つくかもしれない」と踏みとどまれるようになります。傷つける言葉を言う前に一瞬立ち止まれるかどうかは、人間関係に大きな違いをもたらします。

友だちの話を最後まで聞けるようになる。 「自分はこう思う」だけでなく、「この子はどう思っているんだろう」と耳を傾けられるようになります。相手の話を最後まで聞く姿勢は、友だちとの信頼関係を育てる大切な土台になります。

けんかが長引きにくくなる。 相手の立場に立って考えられると、「なぜあの子はそんなことを言ったんだろう」と振り返れるようになります。すれ違いの原因が見えてくると、仲直りへの道も開けてきます。

グループ活動で協力しやすくなる。 クラスでの係活動や班学習など、誰かと一緒に何かをする場面で「みんなはどう感じているだろう」と周りの人の気持ちに目を向けられるようになります。お互いを思いやれる子が増えると、みんなでよい方向に向かうことができます。

困っている子に気づき、助けられるようになる。 「あの子、元気がないな」「困っているのかな」と気づけるのは、相手の様子の小さな変化に目が向くからこそ。そして、自分が助けてもらったときには「ありがとう」と素直に感謝を伝えられるようになります。助け合いと感謝の循環が、友だち関係をあたたかいものにしていきます。

先生の話を素直に受け止められるようになる。 注意されたときも、「先生は怒りたいから言っている」のではなく、「自分のことを考えて伝えてくれているのかもしれない」と受け止めやすくなります。相手の立場を考えられることで、先生との信頼関係も築きやすくなります。

自分の気持ちを説明できるようになる。 「なんで怒ったの?」と聞かれたとき、「あのとき、こう言われて悔しかった」と伝えられるようになります。これだけで、誤解からのトラブルがぐっと減ります。

親との会話が変わる。 「今日どうだった?」に対して「別に」で終わっていた会話が、「ちょっとモヤモヤした」「すごく緊張した」という言葉に変わっていきます。

共感力が育つと、特別に「優しい子」になるわけではありません。友だちや先生、自分自身の気持ちを理解しながら行動できるようになることが、一番大きな変化です。

これらはすべて、学校生活だけでなく、社会に出てからも一生使う力です。


読んだ本について「ひとこと」話すだけでさらに深まる

一人読みになると、子どもが何をどう感じながら読んでいるのか、親からは見えにくくなります。でも、特別な教材も読書ノートも必要ありません。読んだあとのほんのひとことの会話で、学びがぐっと深まります。

読んだあとのひとこと例

「どんなお話だった?」

親が知らない本だからこそ、「教えてもらう」姿勢で聞けるのが一人読み期のよさです。物語を自分の言葉でまとめること自体が、登場人物の気持ちを整理し直す練習になります。うまく説明できなくても大丈夫。「へえ、面白そうだね」と受け取るだけで十分です。

「主人公は、どんな気持ちだったんだろうね」

登場人物の感情を推測する、シンプルな問いかけです。「悲しかったんじゃない?」で終わっても十分。そこから「どんな悲しさだろうね」と広げてもいいし、「そうだよね」と共感するだけでも大丈夫です。

「読んでいて、気持ちが動いた場面はあった?」

好きな場面、びっくりした場面、モヤモヤした場面——どこかひとつ思い出してもらうだけで、子どもは自分の感情を振り返ることになります。正解のない問いなので、どんな答えが返ってきても「そうかあ。それも面白いね」と受け取ってあげてください。

親も同じ本を読んで、感想を言い合う

時間に余裕があるときの、いちばん効果的な方法です。「お母さんはこの場面、切なかったなあ」と親が自分の感情を言葉にして見せることが、子どもにとって「気持ちを言葉にするモデル」になります。児童書は大人が読んでも面白いものが多いので、ぜひ一度試してみてください。

大切なのは「読解のテスト」にしないこと。正しい答えを出させることではなく、「一緒に感情について話す時間を持つこと」です。


読書で共感力を育てるおすすめの本【中学年〜高学年】

ここでは、一人読みの時期にぴったりの、登場人物の気持ちをじっくり味わえる児童書を、読みやすい順にご紹介します。

「友だちってどういうもの?」「相手の気持ちがわからないのはなぜ?」「あのときどうすればよかった?」——そんな子ども自身が抱える問いを、物語がやさしく代わりに語ってくれます。


『車のいろは空のいろ 白いぼうし』あまんきみこ 作、北田卓史 絵(ポプラ社)


本の内容

空色のタクシーの運転手・松井さんのところには、ちょっと不思議なお客さんがやってきます。ぼうしの中のちょうを逃がしてしまい、かわりに夏みかんをそっと入れておく表題作「白いぼうし」をはじめ、心あたたまる短いお話が続く連作集。1968年の刊行以来、半世紀以上読みつがれてきたロングセラーです。

読むことでどんな発見・気づきが得られるか

松井さんは、出会ったお客さんの事情や気持ちをそっと想像して、押しつけない優しさで応えます。「相手の気持ちを想像して行動するって、こういうことか」が物語ごとに感じられる、お手本のような主人公です。一話が短いので一人読みの入り口にもぴったり。「白いぼうし」は小学4年生の国語教科書でもおなじみです。


『ルドルフとイッパイアッテナ』斉藤洋 作、杉浦範茂 絵(講談社)

本の内容

飼い猫のルドルフは、ひょんなことから長距離トラックに乗り込んでしまい、はるばる東京へ。そこで出会ったのは、名前を聞くと「いっぱいあってな」と答えるボス猫・イッパイアッテナでした。強面なのに字が読めて教養のあるこの猫との、ノラ猫暮らしが始まります。講談社児童文学新人賞に入選し、映画にもなった人気シリーズの第1作です。

読むことでどんな発見・気づきが得られるか

こわそうに見えたイッパイアッテナの、意外な優しさや背負ってきた事情が、物語が進むにつれて見えてきます。「見た目や第一印象と、本当の姿はちがうかもしれない」という体験は、友だちへの見方を広げてくれます。ルドルフが自分の言葉や行動を悔やむ場面もあり、「相手を知ること」と「自分を振り返ること」の両方を、笑いながら味わえる一冊です。


『かあちゃん取扱説明書』いとうみく 作、佐藤真紀子 絵(童心社)

本の内容

いつもかあちゃんに怒られてばかりの哲哉は、とうちゃんのひとことをヒントに、電化製品の説明書のような「かあちゃん取扱説明書」を書くことにします。「ほめるときげんがよくなる」——攻略法どおりにうまくいくかと思いきや、書けば書くほど、かあちゃんの本当の気持ちが見えてきて……。2014年の青少年読書感想文全国コンクール課題図書(中学年)です。

読むことでどんな発見・気づきが得られるか

いちばん身近な「かあちゃん」の気持ちを、笑いながら想像できる一冊です。「相手を思いどおりに動かそう」という気持ちが、「相手にも気持ちがあるとわかってくる」に変わっていく過程は、まさに共感力が育つ道すじそのもの。読んだあと、家族の間で「お母さんの取扱説明書を書くとしたら?」なんて会話も生まれやすい本です。

『百まいのドレス』エレナー・エスティス 作、ルイス・スロボドキン 絵、石井桃子 訳(岩波書店)

本の内容

いつも同じ色あせた服を着ているワンダは、「あたし、ドレスを百まい持ってるの」と言ったことから、クラスの女の子たちに毎日からかわれるようになります。やがてワンダは転校していき、残された少女マデラインの心には、「わたしはなぜ、止めることができなかったんだろう」という思いが残ります。

読むことでどんな発見・気づきが得られるか

からかわれた側だけでなく、「からかった側」「黙って見ていた側」の気持ちが丁寧に描かれた、めずらしい物語です。「言えなかった」「見ているだけだった」という後悔を物語の中で安全に体験しておくことは、現実で同じ場面に出会ったとき、一歩踏み出す力になります。いじめや傍観者という難しいテーマを、親子で話すきっかけにもなる一冊です。


『ワンダー』R・J・パラシオ 作、中井はるの 訳(ほるぷ出版)

本の内容

生まれつき顔立ちがみんなとちがうオーガストは、10歳にして初めて学校に通うことになります。じろじろ見られ、避けられながらも、少しずつ変わっていく日々——その日々が、オーガスト本人だけでなく、姉や同級生など、まわりの人たちの視点からも語られていきます。世界的ベストセラーで映画化もされ、2016年の青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高学年)にもなりました。

読むことでどんな発見・気づきが得られるか

章ごとに語り手が替わる構成そのものが、「同じ出来事でも、立場がちがえば見え方も気持ちもちがう」ことの体験になります。これはまさに共感力の核心です。少し長い本ですが、高学年の読む力ならきっと大丈夫。読み終えたあと、「親切ってなんだろう」と家族で話したくなる一冊です。


「感想を言わない子」でも大丈夫

本を読んでも感想が出てこない、読み終えた後も「面白かった」の一言だけ——そんなお子さんもいます。

でも、それで十分です。

感情は言葉に出てこなくても、心の中に静かに積み重なっています。

感想を聞かれるプレッシャーが続くと、読書そのものが嫌いになってしまうこともあります。むしろ「いい本に出会えてよかったね」という雰囲気の中で、楽しく読むこと自体を積み重ねることが大切です。

共感力や気持ちを表す言葉は、一冊を読んで劇的に変わるものではありません。物語と出会うちょっとした積み重ねが、ゆっくりと、確実に育てていくものです。

子どもが何度も読み返す本があるなら、それは感情的に何かが響いているサインです。同じ本を何度読んでも、それは大切な感情体験になっています。


読書だけでは共感力は育たない

ひとつ、大切なことをお伝えしておきます。

読書をしただけで、共感力が自然に身につくわけではありません。

大切なのは、本で出会った感情を、家族や先生、友達との会話の中で少しずつ言葉にしていくことです。

読書は「共感力を育てる種」をまきます。その種を育てるのが、日常のコミュニケーションです。

「主人公は、どんな気持ちだったんだろうね」という一言も、「私もそういう気持ちになることあるよ」という親の言葉も、その種に水をあげる行為です。本と会話、この両輪がそろって、共感力は少しずつ育まれていきます。


子どもに合った本をどう選ぶか

物語と共感力・気持ちを表す言葉の育ちを考えるとき、本選びで意識したいことがひとつあります。

それは「好き」という気持ちを大切にすること。

感動的な家族の物語が好きな子もいれば、ファンタジーや冒険に惹かれる子もいます。どちらも、気持ちを表す言葉を育てる力があります。大切なのは「感情が動く物語」と出会えているかどうか、です。

ただ、子どもの興味に合った本を選ぶのは、実際にはなかなか難しいことでもあります。子どもは「何が読みたいか」を自分ではうまく言えないことが多いですし、同じような本をくり返し選びがちです。

そこで活用できるのが、AIが子どもの読書記録をもとに次の一冊を提案してくれるサービスです。

ヨンデミーは、子どもが読んだ本に感想をつけると、その子の「好き」に合わせた本を次々と提案してくれます。「似た本がよい」「ちょっと違うジャンルに挑戦したい」という希望も反映してくれるので、親が毎回本を探す手間が省けるのも助かります。

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ヨンデミーの正直なレビューも書いています。読んでみてください。

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まとめ:物語は「感情の練習場」

今日お伝えしたことを振り返ります。

  • 読書は共感力を育てる有効な方法——研究でも示されている
  • 共感力が育つと、友だち関係・けんか・グループ活動など学校生活が変わる
  • 共感力は生まれつきではなく、経験で育てられる力
  • 気持ちを表す言葉が豊かだと、自分も相手も理解しやすくなる
  • 物語は「安全な場での感情体験」を与えてくれる
  • 読んだ本についてのひとことの会話で、さらに深まる
  • 感想が出なくても大丈夫。楽しく読む積み重ねが力になる

日常の読書には、「読む力」「語彙力」「知識」だけでなく、こうした「人間関係の力」を育てる豊かな働きがあります。

難しいことは何もありません。子どもが読み終えた本を見かけたら、「どんなお話だった?」と聞いてみる。

それだけで、確かな土台が育っていきます。

読み聞かせから一人読みへの移行期については、小学生が「自分から本を読む子」になる関わり方の記事もあわせてどうぞ。


子どものことば・コミュニケーション・読書の力を育てるヒントを発信しています。

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この記事を書いた人

小学校で学校司書をしています。毎日子どもたちと図書室で過ごす中で感じること——それは言葉を育てることの大切さです。
読み聞かせ・読書・親子の会話・AI時代との向き合い方など、ご家庭でできる「ことば育て」のヒントを発信しています。
難しいことは何もありません。毎日少しの積み重ねで、子どもの言葉はぐんぐん育ちます。

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