ヨンデミーの口コミ・評判と料金|司書ママが兄弟で体験した正直レビュー

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この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。紹介している商品・サービスは、私自身が良いと思ったものをお伝えしています。


目次

こんな方におすすめの記事

  • 読書が子どもにいいとわかっているけど、何を読ませればいいかわからない方
  • 図書館や本屋さんで本を選んでも「つまらない」と言われてしまう方
  • 読み聞かせは卒業したのに、自分で本を読む習慣がなかなかつかない方
  • ヨンデミーに興味があって、詳しく知ってから申し込みを検討したい方
  • 読書の効果を最大限に引き出したいと思っている方

「読書がいいとはわかっている。でも、何を読ませればいいのかわからない。」

「本を選んでも、子どもが途中で飽きてしまう。」

「図書館で一生懸命選んだのに『つまらない』の一言で終わった…」

こんな経験、ありませんか?

実は、これはあなたが本の選び方を知らないからではありません。

子どもにぴったりの本を選ぶことは、本の専門家である司書でも、とても難しいことなのです。


ヨンデミーの基本情報

まず、サービスの概要を一覧でまとめます。

サービス内容AIの選書と読書習慣サポートが受けられる、読書のオンライン習い事
対象小学生を中心とした子ども向け(きょうだいでの利用も可)
月額料金2,980円(税込)
きょうだい割引2人目以降は1,980円(税込)
入会金・教材費なし(本は図書館の本でOK)
無料体験30日間(自動課金なし)
利用環境スマホ・タブレット・PCのブラウザ(アプリ不要)

ここからは、学校司書として働く私が、わが家での体験も交えながら「本当のところ」をお伝えしていきます。


ヨンデミーの実績

「ヨンデミーって、よく聞くけど本当に信頼できるの?」と感じる方もいるかもしれません。

ヨンデミーは、個人の家庭だけでなく、公教育や学習塾など、教育のプロが信頼を寄せるサービスとして広く導入が進んでいます。

東京都文京区と連携、学童施設に導入

東京都文京区が実施する「文京共創フィールドプロジェクト」にヨンデミーが採択され、区内の育成室(学童施設)にて子どもたちの読書習慣構築を目指した実証実験が始まっています。教育と文化の街として知られる文京区が、新しい読書教育モデルの構築を目指してパートナーに選んだのがヨンデミーです。

中学受験の名門塾・浜学園に必修化

関西・東海に展開する中学受験の進学塾・浜学園が、2025年8月より小学1年生のマスターコースでヨンデミーを必修化しました。浜学園での導入後、週4日以上ヨンデミーで読書をした子どもは国語の偏差値が平均4ポイント上昇し、国語だけでなく全教科で成績向上がみられたことも報告されています。

その浜学園から、導入1年の結果が公表されました。2025年8月2日から2026年8月1日までの1年間に、のべ993人が読んだ本は81,293冊。文字数にすると約5億文字で、小学校の図書館およそ8校分の蔵書にあたります。

1か月あたりの平均読了冊数は、1・2年生が12.2冊、3・4年生が12.7冊、5・6年生が9.5冊。全体では10.4冊でした。私が注目したのはここからで、アプリを週3日以上使っている子の平均は18.5冊。全体の約1.8倍です。まとめて長く読むかどうかより、アプリを開く日が多いかどうかで差がついています。

数字と一緒に、保護者の声も公表されていました。「1日1冊読む気持ちが芽生えて物語にも手が伸びるようになり、浜学園の公開テスト・復習テストが10〜15点上がった」(小1)。「迷路や仕掛け絵本ばかり選んでいた子が、夏休みの1か月で60冊読み、休み明けに学校で初めて自分から物語の本を借りてきた」(小1)。「公開学力テストで国語が満点だった」(小3)という声もありました。

浜学園の国語科主管・柳澤先生は、「低学年期(1〜4年生)での読書習慣の定着が将来の学習に重要だという考えのもと」導入を決めたと述べています。中学受験の最前線にいる塾が、小1・小2に必修で入れているのが「読書」だというのは、司書として、かなり大きな事実だと感じています。詳しくはヨンデミー公式の報告にまとまっています。

中学受験専門塾・伸学会にも導入

東京を拠点に少人数制指導を行う中学受験専門塾・伸学会でも、読解力向上を目的としてヨンデミーの導入が決定しました。

中学受験界の最高峰・SAPIX小学部、全51校で導入(2026年5月)

2026年5月、中学受験界でその名を知らない人はいないSAPIX小学部が、全51校でヨンデミーの提供を開始しました。小学1年生から6年生までの全生徒が家庭学習の一環として利用できるようになっています。SAPIXはこれまで自前の教材と指導力で難関校への合格実績を積み上げてきた塾です。その塾が外部サービスをここまで前面に出して取り入れたこと自体、ヨンデミーへの信頼の高さを示しています。

またヨンデミーのデータによると、週5日以上読書する生徒の中でもヨンデミー利用者は成績の伸びが約3倍、偏差値が約10ポイント上昇したという結果も報告されています。

教育の専門家たちが「読書習慣の鍵はヨンデミーだ」と判断して導入している、それがヨンデミーの実力の証です。


わが家の体験談:小5と小3の兄弟で始めて、次男に劇的な変化がありました

わが家がヨンデミーを始めたのは、長男が小学5年生、次男が小学3年生のときでした。子どもの読書について調べていたときに、ネットで偶然見つけたのがきっかけです。

現在は兄弟2人とも継続中です。長男は途中で一度やめた時期がありますが、3か月ほどで戻ってきました。ここからは実際の画面や借りている本の写真も交えながら、わが家に起きたことをそのままお伝えします。

最初にヨンデミー先生がすすめてくれた本

診断が終わると、その子だけのおすすめリストが届きます。わが家に届いたのは、こんな本でした。

その前に、ひとつだけ用語の説明をさせてください。

「YL」=ヨンデミーレベルとは、その本の読みごたえをヨンデミーが数値化した独自の指標です。数字が小さいほどやさしく、大きいほど読みごたえがあります。おすすめ画面では、本の1冊ずつにこのYLが表示されます。

大切なのは、本だけでなく子どもの側にも、同じ物差しでレベルがつくこと。だからヨンデミーは「学年」ではなく「その子の今の読む力」を基準にして、そこから少し上の本を選んでくれます。目安として、絵本はYL20前後です。

長男(当時小5・YL48程度)

  • デルトラクエスト
  • 10分あったら…
  • 自然と生きものの値段

次男(当時小3・YL22程度)

  • しずくのぼうけん
  • ずーっと ずっと だいすきだよ
  • りゅうのめのなみだ
  • アザラシのアニュー
  • ロバのシルベスターとまほうの小石
ヨンデミーが小学3年生の次男におすすめした本の一覧画面。YL20〜22の絵本が並んでいる
次男に実際に届いたおすすめリスト。本の横に表示されている「YL」がヨンデミーレベルです

正直に言うと、次男のリストを見たとき「小3にしては簡単すぎないかな」と思いました。YL22は、絵本の水準です。

でも、これが正解でした。学年の目安よりも、その子の「今の読む力」に合っているかどうかのほうが、はるかに大切だと実感しています。

簡単すぎると感じるレベルから始めたからこそ、次男は「読める」という手応えを持てました。学校司書として本を選ぶ立場から見ても、ここを間違えると子どもは本から離れていきます。

変化① 読書が「習慣」になった

一番大きかったのは、読書が「気が向いたらするもの」から「毎日するもの」に変わったことです。

ヨンデミー先生と簡単なチャットをして、本を読み、読み終わったら感想を選ぶ。感想といっても長い文章を書くわけではなく、「とても楽しかった」などのボタンを選ぶ程度です。

この流れができあがると、子どもは毎日その順番で本を読むようになりました。

それまでは「なんとなく本を読もうかな」と思ったときに、なんとなく読む状態。そこから明らかに変わりました。読んだあとに感想を選ぶ工程があることで、読んでいる最中の集中の仕方も変わったように見えます。

変化② 「読んだ文字数」が見えると、子どもは自信を持つ

ヨンデミーには、読んだ文字数が数字で表示される機能があります。

ヨンデミーの読んだ文字数の表示画面。絵本3冊で7417文字
次男が絵本を3冊読んだ段階の画面。7417文字と表示されています

次男が絵本を3冊読んだ段階で、7417文字

冊数を数えることはあっても、文字数まで数えることはまずありません。「こんなに読めたんだ」と本人が驚き、満足していました。自分は本が読める、という自信がついたのはこの瞬間だったと思います。

読書は成果が見えにくい習慣です。その見えにくさを数字にしてくれるのは、想像以上に効きました。

変化③ 次男は、文字への苦手意識そのものが消えた

これは、親の私も驚いた変化です。

次男はもともと字を読むことへの苦手意識が強く、絵本であっても字が多めだと、それだけで読むのをやめてしまう子でした。

その苦手意識が、なくなりました。そして変化は、本の中だけにとどまりませんでした。

  • 学校で配られるイベントのチラシや、学校からのおしらせを自分で読むようになった
  • 電車のつり革広告まで読んで「こんなことが書いてあるよ」と話してくれる
  • 説明書が読めるようになり、組み立てが必要なカプセルトイを手順どおりに作れるようになった

カプセルトイは以前、自分の感覚で組み立ててうまくいかずイライラすることがよくありました。今は組み立て方法を読んで、1つずつ落ち着いて進められます。

さらに大きかったのが、コミュニケーションの変化です。それまでは怒ると「もういい!」と、取り組んでいたことも会話も投げ出してしまっていたのが、自分の状況を言葉で説明してくれるようになりました。

説明すると本人の中でも整理できますし、私も原因がよくわかるので、一緒に前へ進めます。感情をぶつけられると、こちらも感情的になってうまくいかないことがよくありました。言葉でやりとりできるようになったことで、お互い穏やかに過ごせています。

文字が読めるということは、生活全般に効くのだと実感しました。

今、どのくらい読んでいるか

  • 長男:1週間に3冊程度
  • 次男:1週間に5冊程度
  • 読書時間:1日およそ30分

学校がある日でも、この量なら無理なく続けられています。

本はすべて図書館で借りています(司書ママの運用)

読む冊数が増えたので、本は図書館で借りるのが基本です。ヨンデミーによく使う図書館を登録しておくと、おすすめの本から図書館の予約ページにそのまま飛べます。これがとても楽でした。

そして2026年7月から「図書館自動予約」がスタートしました。

ヨンデミーが図書館の予約まで完結してくれて、図書館から「用意ができました」と連絡がきたら取りに行くだけ。このひと手間がなくなったのは、想像以上に大きいです。

というのも、まとめて何冊か手元に置いておかないと、読み終わったときにすぐ次が読めないからです。わが家は1回の来館で10冊前後をまとめて借りています。「いつでも本がある状態を家に作っておく」ことが、親の側で一番大変な部分でした。自動予約は、そのハードルを確実に下げてくれます。

ヨンデミーですすめられた本と自分で選んだ本を入れている、図書館の本専用ボックス
図書館で借りた本を入れる場所を決めています。ヨンデミーですすめられた本も、自分で選んだ本も一緒に。写真は次男の箱です

週に1回図書館に行く習慣もできたので、ついでに他の本を見る機会も増えました。読書に苦手意識がある子に、親だけで読書習慣をつけるのは難しい。他者の力を借りてよかったと、心から思っています。

正直、イマイチだと感じた点

良いところばかり書くのはフェアではないので、わが家で実際に困ったことも書いておきます。

おすすめされた本は表紙が見える形で届くのですが、表紙の印象だけで「読みたい本がない」と言う日がありました。

そんなときは、おすすめの本を削除して、別の本をおすすめしてもらうようにしています。操作はかんたんなので大きな問題にはなっていませんが、「毎回すべてが当たる」わけではないことは、知っておいたほうがいいと思います。

長男は一度やめて、3か月後に戻ってきました

長男は一時期、ヨンデミーをやめていました。もともと本は読める子だったので、「自分の好きな本を読みたい」という本人の意見を尊重した形です。

ところが、やめてみると、せっかく広がった読書のジャンルが、また戦国時代ものだけに戻ってしまいました。

それだけではありません。読みたい本があれば読むけれど、なければ読まない。読書の習慣そのものが続かなくなってしまったのです。本が好きな子でも、次の1冊が決まっていないと日々の読書は止まる——それを目の前で見せられました。

そこで3か月ほどたったころに、長男はヨンデミーを再開しました。今も続いています。私がすすめる本は興味がないと読まないのに、ヨンデミーの本は読む。子どもにとって、第三者が関わってくれることには意味があるのだと思いました。

なお、やめていた時期に始めた「朝日小学生新聞は読む」という約束は、再開した今も続けています。新聞を読んでいれば、知識の偏りは防げていると感じています。

次男は継続中です。本が苦手だった子のほうが、苦手がなくなると読書にはまるというのは本当のようです。ヨンデミー先生に紹介される本を楽しんでいて、ランダムに紹介されるので「次はどんな本かな」と待っている状態です。

きょうだいで同時に使っていた時期は、きょうだい割引を利用していました。2人目は月1,980円です。料金の内訳と、兄弟で効き方がどうちがったかはヨンデミーのきょうだい割引は1,980円|兄弟で使ってわかった効果のちがいにまとめています。

月2,980円を払う価値はあるか

あります。

文字は生活のあらゆる場面で使うものです。得意になって、損をすることはありません。

次男の変化を見ていると、これは読書だけの話ではなかったのだと思います。チラシもお知らせも説明書も、自分の気持ちの説明も、すべて言葉です。その土台をこの時期に作れたことに、月々の金額以上の価値を感じています。

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読書が育てる力:こんなに幅広い

「読書はいい」と言われますが、その影響は国語の成績だけにとどまりません。

学力の土台となる力 読解力・語彙力・思考力・集中力。あらゆる教科の理解を支える根っこが、読書によって育まれます。

心を育てる力 物語の登場人物に寄り添うことで共感力や感情語彙が広がり、好きな本の世界に浸る時間が心の安定にもつながります。想像力・創造性も、文字から場面をイメージする読書ならではの副産物です。

社会を生きる力 豊かな語彙と表現力はコミュニケーション力を育て、多様な価値観に触れることで視野が広がります。情報を読み解き自分の言葉で考える力は、AI時代においてますます重要になっています。

読書は「国語の勉強」ではありません。子どもの成長全体を下支えする、生活習慣なのです。


読書の力を最大限に引き出す「3つの条件」

これだけ多くの力を育む読書ですが、ただ本を読めばいいというわけではありません。

読書の効果を最大限に発揮するには、3つの条件がそろっている必要があります。

条件①「面白い」と感じる本

どんなに「良い本」でも、子どもが「面白くない」と思えば、言葉は頭に入ってきません。興味を持って読める本であることが、すべての土台になります。

条件②「少し難しい」本

簡単すぎる本ばかりでは、語彙も思考力も広がりません。今の読む力より「少し上」の本を読むことで、子どもはぐんぐん成長していきます。これを教育の世界では「ちょうどいいレベル」と言います。

条件③「継続して」読む

1冊読んで終わりでは、力はつきません。少しずつでも、継続して読み続けることで、読書の力は積み上がっていきます。読書は毎日の積み重ねによって、じわじわと効いてくるものです。


司書として働く私が正直に告白します

私は学校司書として小学校の図書室で働いています。毎日子どもたちと本に関わり、読み聞かせもたっぷり続けてきました。

そんな私でも、「今のこの子にぴったりの1冊」を選ぶことは、本当に難しいと感じています。

選書の難しさは、こんなところにあります。

  • 子どもの「好き」は毎月のように変わる
  • 読む力がどのくらいかは、外から見えにくい
  • 面白そうに見えても、内容が合わないことがある
  • 「少し難しい」の「少し」の加減が難しい

本のプロとして日々子どもたちを見ていても、「この子の今にぴったりの1冊」を毎回選び続けることは簡単ではないのです。

だからこそ、本の選書のプロたちが作った仕組みに頼ることには、大きな意味があると思っています。

そして、私がこのブログで最も信頼してお伝えしているサービスが、ヨンデミーです。


ヨンデミーって、どんなサービス?

ヨンデミーは「子どもが読書にハマるオンラインの習い事」です。

東大発の読書教育の専門家たちが作ったサービスで、AIとプロの知識を組み合わせて、その子だけにぴったりの本を選んでくれます。

ヨンデミーの特徴

① その子だけのための選書

ヨンデミーでは、最初に子どもの読書レベル・好み・興味を詳しく診断します。その結果をもとに、AIが「面白い」「少し難しい」「その子に合っている」の3条件を満たす本を提案してくれます。

親が選んでも、学校の先生が選んでも難しいこの3条件を、データと専門知識を組み合わせて実現しているのがヨンデミーのすごいところです。

さらに2026年8月21日から、この選書が「育てる選書」にリニューアルしました。おすすめが1冊届くのではなく、3冊の候補が表示され、その中から次に読む1冊を子ども自身が選ぶ形になっています。くわしくはこのあとの章に書きました。

② 毎日3分のミニレッスンで「続ける力」を育てる

本を選んでもらっても、読み続けられなければ意味がない。ヨンデミーには毎日3分の「ミニレッスン」があり、本の読み方や楽しみ方を少しずつ教えてくれます。

ゲーム感覚でレベルアップしていく仕組みがあり、「今日は何のレッスン?」と子どもが自分からアプリを開くようになる、という声が多く届いています。

③ 図書館と連携しているから、本代がかからない

ヨンデミーは本を販売するサービスではありません。全国の図書館の蔵書検索システムと連動しているため、おすすめされた本をそのままアプリで図書館予約できます。

本代をかけず、プロの選書サポートを受けられるのは、家計にやさしい大きなメリットです。


2026年8月、選書が「育てる選書」にリニューアルしました

ここまで「ヨンデミーが本を選んでくれる」と書いてきましたが、2026年8月21日に、その選書の仕組みが新しくなりました

これまでは、読む力と好みに合いそうな本をヨンデミーが選んで届けてくれる形でした。リニューアル後は、感想を送ると次のおすすめが3冊表示されて、その中から次に読む1冊を子どもが自分で選ぶ形に変わっています。

新しい選書の流れ

  1. 読み終えた本の感想を送る
  2. 次におすすめの3冊が表示される
  3. 3冊を見比べて、読みたい1冊を自分で選ぶ(選んだ本は本棚に入ります)
  4. 楽しんだ本どうしを比べて、ランキングをつける
  5. どれを選んで、どれを選ばなかったかが、次の3冊に反映される

おもしろいのは、選ばなかった2冊も手がかりになるところです。読んだ感想だけでなく「選ばなかった」という事実からも、その子の好みが少しずつはっきりしていきます。

3冊は「深める・少しずらす・大きく変える」の組み合わせ

表示される3冊は、ばらばらに選ばれているわけではありません。公式の説明によると、次の3種類が並びます。

  • 好きなものを、まっすぐ深める1冊
  • 好みの芯は同じまま、少しずらした1冊
  • ジャンルは大きく変わるけれど、楽しめそうな1冊

これは、図書室で子どもに本を出すときに司書がやっていることと、ほとんど同じです。好きな本の隣から1冊、少し離れた棚から1冊、まったく別のジャンルから1冊。この出し方をすると、子どもは自分で選びながら、結果として読む幅を広げていきます。

この3冊の組み方には、はっきりした意図があります。公式のレポートによると、参考にしたのは実在する書店の本棚だそうです。ある分野を深掘りできて、同時に関心が広がるようにも組まれた棚を見て、「やっぱり広がる選書が良いよね」と考えたとのことでした。

今は「フィルターバブル」なんて言葉もありますよね。ショート動画のアプリでは、今見ている動画から関連したものばかりを狭く狭くおすすめしていきますが……。この選書では、その子が好きそうなものだけでなく、そこから視野や関心を広げるための本もおすすめするんです。

出典:今井むつみ先生も選書を即購入! 「好きなものを読む」のススメ|ヨンデミタイムズ

ここは、司書として安心した部分です。おすすめが「好きなものの周辺」だけで閉じてしまうと、子どもの読書はだんだん狭くなっていきます。3冊のうち1冊をあえて遠くから持ってくるのは、そうならないための設計です。

なおこのレポートでは、表紙がずらりと並ぶ画面から気になる本を6冊選ぶところから体験が始まっていました。最初の手がかりも、子ども自身の「これが気になる」から取っているということです。

司書として、この変更は大きな前進だと思います

どれだけ選書がうまくいっても、子どもが「読まされている」と感じていると、読書は続きません。

図書室でも同じです。こちらが1冊を差し出したときと、3冊を並べて「どれがいい?」と聞いたときとでは、そのあとの読み方がまるで違います。自分で選んだ本は、最後まで読もうとします。思ったほど面白くなかったときでも「自分で選んだから」と、次の1冊に向かえます。

選ぶという行為そのものが、読みたい気持ちを引き上げます。「次の本に困らない」というこれまでの良さを残したまま、最後の1歩を子どもに渡した。読書サービスとして、これは一歩前進だと感じています。

本を選ぶ力は、大人になってからも使う力です。ヨンデミーをやめたあとに残るのは、結局のところ「自分で次の本を選べる」という感覚ではないかと思っています。そこを育てにきたリニューアルだ、と受け取りました。

リニューアルの詳細は、公式のお知らせで確認できます。
ヨンデミーの選書がリニューアル! 「好き」を原動力に、自分で選ぶ読書へ(ヨンデミタイムズ)


他の選書サービスと何が違うの?

「本を選んでくれるサービスは、他にもあるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

確かに、AI選書サービスはいくつか存在します。ただ、多くのサービスは電子書籍で提供されていたり、その会社が出版した本の中からしか選べないものがほとんどです。

ヨンデミーは違います。

出版社を問わず、幅広い書籍の中からその子に合った本を選んでくれます。 そして読む本は、図書館で借りるか、書店で購入するスタイル。つまり、紙の本で読書ができるのです。

多くの選書・読書サービスヨンデミー
書籍の幅自社出版・提携書籍のみ出版社不問で幅広く対応
読書の形式電子書籍紙の本(借りる・買う)
読書習慣サポート○(毎日3分のミニレッスン)
図書館との連携○(蔵書検索・予約が可能)
子どもの読書レベル診断
続ける仕組み○(ゲーム感覚で継続)

紙の本で読む、ということ

ヨンデミーが「紙の本を読むためのサービス」であることには、深い意味があります。

電子書籍と紙の本、どちらも便利ですが、子どもの読書においては紙の本ならではのメリットがあります。

記憶への定着がよい 複数の研究で、紙で読んだほうが内容の記憶・理解が深まりやすいことが示されています。画面のスクロールと違い、「今どのあたりを読んでいるか」が手の感覚でもわかるため、物語の流れを体で覚えやすいのです。

目への負担が少ない ブルーライトや画面の明るさによる目の疲れが起きにくく、長時間の読書にも向いています。

スマホ・動画への切り替えが起きない 電子書籍は同じ端末で動画やゲームができることも多く、「ちょっとだけ」と気が散りやすくなります。紙の本は読書に集中できる環境を自然につくってくれます。

本との物理的な出会いがある 表紙を手に取り、ページをめくる感覚、本の重みや匂い。こうした体験が、本への親しみや愛着につながります。

ヨンデミーは、こうした紙の読書体験をサポートするために設計されたサービスです。図書館で本を手に取り、ページをめくりながら読む。その体験をより豊かにするのが、ヨンデミーの役割です。


ヨンデミーの口コミ・評判は?よく見られる声を整理しました

SNSやレビューでヨンデミーの口コミを調べると、よく見られる声にははっきりした傾向があります。

良い口コミ・評判で多い声

  • 本に興味のなかった子が、自分から本を読むようになった
  • AIの選書が的確で、子どもが「面白い」と言う本に次々出会える
  • 少しずつ難しい本に挑戦できるようになり、読書のレベルが上がった
  • ミニレッスンが1日3分と短く、飽きっぽい子でも続けられる

気になる口コミ・評判と、その実際

  • 「月額2,980円が高い」——習い事としては安い部類ですが、「読書にお金を払う」ことへの心理的なハードルはたしかにあります。判断材料は後半の料金の章で整理します。
  • 「図書館や書店に本を用意しに行く手間がかかる」——本自体は自分で用意する仕組みです。わが家は図書館の予約機能と組み合わせることで、負担をかなり減らせました。
  • 「感想の入力を面倒がる」——長い文章を求められるわけではありませんが、合う・合わないはあります。ここは30日間の無料体験中に、お子さんの反応を見て確かめるのが確実です。

良い声も気になる声も、分かれ目は結局「その子が本を読むようになるかどうか」。そしてそれは、実際に試してみないとわかりません。だからこそ、自動課金のない無料体験から始めるのが安心です。


利用者の声:こんな変化がありました

実際にヨンデミーを利用した保護者の方から、こんな声が届いています。

「今まで親が選んできたものが、娘にとっていかに難しかったかわかりました。ヨンデミー先生の方が信頼できるみたいです(笑)」

「途中まででもいいと言ってくれたのがきっかけで、本への抵抗感がなくなったようです。毎日のように本を読むようになりました」

「普段選ばないジャンルの本に出会えて、読書の幅が広がりました」

「本を読まない子」が「本を読む子」に変わる。その変化は、「好き」「ちょうどいい難しさ」「続けられる」の3つがそろったことで生まれています。


学校の先生たちも使っている

私が働く小学校でも、子どもを持つ先生方がヨンデミーを利用されている方が少なくありません。

読書の重要性は、先生たちが誰よりもよくわかっています。でも、毎日の授業準備や業務に追われる中で、わが子の読書にまで細かく手をかけることは難しいのが現実です。

「本を選ぶことの大切さはわかっている。でも毎日それだけに向き合う余裕がない。だからヨンデミーに任せている」という声を、同僚から聞くことがあります。

読書の価値を十分に理解している教育のプロが「ヨンデミーに任せる」と選ぶ。それが、このサービスの信頼の証でもあると感じています。


料金とはじめ方

ヨンデミーの料金はシンプルです。

  • 月額:2,980円(税込)
  • きょうだい割引:2人目以降は1,980円(税込)
  • 入会金・教材費:なし
  • 30日間の無料体験あり(自動課金なし、無料体験後は手動で継続手続きが必要)

月額2,980円と聞くと「どうかな?」と感じる方もいるかもしれません。でも、少し視点を変えてみてください。

読書習慣が育てる力は、読解力・思考力・語彙力・共感力・心の安定・コミュニケーション力など、子どもの成長の全体にわたります。これだけ幅広い力を育む習慣を身につけるサポートが月3,000円以下というのは、他の習い事と比べてもかなりリーズナブルです。

スイミング・ピアノ・学習塾など、習い事の月謝は一般的に5,000〜20,000円以上かかることがほとんど。ヨンデミーは図書館と連携しているので本代も節約でき、実質的な負担は月額のみというのも大きな魅力です。

読書は一生の財産になる習慣。その習慣を、今この時期に育てることへの投資として考えると、月3,000円は非常にコストパフォーマンスの高い選択だと感じています。

まずは30日間の無料体験から

「うちの子に合うかな?」と迷っている方には、まず無料体験から試していただくのがおすすめです。

自動課金はないので、体験後に「やっぱりやめよう」と思えば、そのまま終了できます。

どんなサービスも、実際に使ってみないとわからないことがたくさんあります。「うちの子が本当に続けられるのか」「ミニレッスンを楽しめるのか」「おすすめしてくれる本が合っているのか」。これらは体験してみて初めてわかることです。

30日間は、その答えを知るのに十分な時間。費用も、期間中に合わなければ0円。迷っているなら、まず試してみることが一番の近道です。

子どもが読書にハマる! ヨンデミーの無料体験はこちら

無料体験までの流れ

登録はとてもシンプルで、お子さんと一緒に始められます。全体の所要時間は15分ほど。スマートフォンやタブレット、PCのブラウザから利用でき、特別なアプリのダウンロードは不要です。

STEP 1 公式サイトにアクセスして「無料で体験してみる」をタップ

ヨンデミーの公式サイトを開き、「無料で体験してみる」ボタンをタップします。ここから先はお子さんと一緒に進めるのがおすすめです。

STEP 2 お子さんと一緒にオリジナル紙芝居を観る(約2分)

音の出る状態で端末をお子さんに渡してください。ヨンデミーオリジナルの紙芝居が始まります。「本たちを助けるミッション」が与えられ、お子さんが主人公となって本の冒険に出発するというストーリーです。会員登録なしで観られるので、気軽に試せます。読書に後ろ向きなお子さんでも、この紙芝居でぐっとモチベーションが高まります。

STEP 3 本の表紙を見ながら「好き・嫌い」を選んでいく(読書レベル・好み診断)

紙芝居のあと、様々な本の表紙が次々と表示されます。「好きかどうか」を選んでいくだけ。約30冊ほど選ぶと、AIがその子の読書レベルと好みを分析し、ぴったりの本を選ぶ準備が整います。難しい質問は一切なく、直感的に楽しめます。

STEP 4 メールアドレスを登録して本登録へ

保護者のメールアドレスを入力すると、登録用のメールが届きます。メール内の「本登録をする」をタップし、ニックネームとパスワードを設定してアカウントを作成します。

STEP 5 最寄りの図書館を登録する(任意)

図書館を登録しておくと、ヨンデミーがおすすめした本をアプリからそのまま図書館予約できます。必須ではありませんが、設定しておくと本探しがとてもスムーズになります。

STEP 6 ヨンデミー先生とはじめてのチャット

登録が完了すると、ヨンデミー先生とのチャットが始まります。難しい入力は不要で、簡単な質問に選択肢を選ぶだけ。まるでお話しているような感覚で進められるので、お子さんがヨンデミー先生を身近に感じられる大切なステップです。ここでいよいよ、最初のおすすめ本が届きます。

STEP 7 保護者向けオリエンテーション(約2分)

お子さんとのやりとりが終わったら、保護者向けのオリエンテーションがあります。サービスの内容や画面の見方など、使い方の基本をわかりやすく説明してくれます。所要時間は約2分とコンパクトなので、気負わず確認できます。


登録を終えてみて感じたこと

実際にやってみると、登録全体で15分ほどで終わりました。「これで終わりなの?」と子どもが少し物足りなさそうにしていたのが印象的でした。でも、これはとてもいい状態だと思っています。

満腹になりきらない、ちょっと続きが気になる状態――これが読書を継続するうえで大切なことと同じです。「次はどんな本がくるんだろう」というワクワクが、翌日からの読書習慣の出発点になります。


無料体験後について

体験期間が終了しても、自動で課金されることはありません。継続を希望する場合は、体験期間中にクレジットカードを登録する手続きが必要です。「やめよう」と思えばそのまま何もしなくてOK。安心して試せる仕組みになっています。

▼ヨンデミー公式サイト(30日間無料・自動課金なし)はこちら

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ヨンデミーが向いている子・向いていない子

正直にお伝えします。どんなサービスにも「向き・不向き」はあります。

こんな子に特に向いています

  • 本を読んでみたいけど、何を読めばいいかわからない子
  • 好きなジャンルが偏っていて、読書の幅を広げたい子
  • 読み聞かせから「自分で読む」への移行が難しい子
  • ゲームやアプリなど、デジタルのものに親しみやすい子
  • 継続が苦手で、仕組みがないと読書が続かない子

「読み聞かせから一人読みへの移行」でつまずいているご家庭は、読み聞かせから一人読みへの移行の記事もあわせて参考にしてみてください。

こんな場合は、慎重に検討を

  • すでに読書習慣が定着していて、本選びも自分でできる子
  • 本の感想についての個別フィードバックを期待している場合(ヨンデミーは感想への返信機能はありません)

なお、今まさに「1冊も読んでいない」という段階のお子さんなら、サービスを申し込む前に家庭でできることもあります。0冊から抜け出すまでの順番は、こちらの記事にまとめました。

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ヨンデミーのデメリットも正直にお伝えします

良い点だけをお伝えするのは正直ではないので、気になる点もきちんと書いておきます。

月額2,980円のコストがかかる

無料ではありません。毎月2,980円(税込)の費用が発生します。他の習い事と比べれば安い水準ですが、「本を選んでもらうだけにこの金額は…」と感じる方もいるかもしれません。ただ、ヨンデミーが提供するのは選書だけでなく、毎日のミニレッスンによる読書習慣づくりのサポートまでセットです。「習い事」として考えると、価値が見えやすくなります。

本は自宅に届かない

ヨンデミーはあくまで「どの本を読むか」を教えてくれるサービスです。本そのものは届きません。図書館で借りるか、書店で購入する必要があります。「本も一緒に届いてほしい」という方には合わないサービスです。

図書館の利用が前提になる

ヨンデミーを最大限に活用するには、図書館を定期的に使うことが前提になります。近くに図書館がない、予約が混んでいてなかなか借りられない、という環境では使いにくさを感じることがあります。購入で対応することもできますが、その分コストは増えます。

即効性はない

1か月で劇的に変わることはほとんどありません。読書習慣の効果は、3か月・6か月と継続することで少しずつ積み上がるものです。「すぐに成績を上げたい」という目的には向いていません。じっくり長く育てたい方に向いているサービスです。

これらのデメリットを踏まえた上で、それでも「試してみたい」と思えるなら、30日間の無料体験は最適な入り口です。

「あとでいいかな」と思っているあなたへ

ヨンデミーに興味を持ちながらも、「もう少し様子を見てから」「次の学期になったら」と先延ばしにしていませんか?

その気持ちはとてもよくわかります。でも、一つだけお伝えしたいことがあります。

読書習慣は、早く始めるほど効果が大きい。

読書が育てる力――語彙力・読解力・思考力・共感力――は、どれも一朝一夕には身につきません。毎日少しずつ、長い時間をかけて積み上がっていくものです。

1か月先延ばしにすることは、1か月分の積み上げを失うことでもあります。

また、小学校の時期は読書習慣が最も定着しやすい時期と言われています。中学生・高校生になると部活や塾で時間が取りにくくなり、読書の優先順位が下がりやすくなります。「今」という時期は、思っているより短いのです。

「合わなければやめればいい」。それができる仕組みが、ヨンデミーには整っています。30日間は無料、自動課金なし。合わなければ費用は0円。

迷っている時間そのものが、一番もったいないかもしれません。


司書ママとして、正直に思うこと

読書の効果を本当に引き出したいなら、「良い本を選ぶ」こと、「続ける仕組みを作る」こと、この2つが必ず必要だからです。

どちらか一方だけでは、読書の力はなかなか育ちません。

プロが選んだ本を、継続できる仕組みで、紙の本として読み続ける。それがヨンデミーの本質的な価値だと思っています。

「読書で育つ力」を最大限に引き出したいと願うすべての親御さんに、まず30日間、試していただきたいサービスです。

▼ヨンデミー公式サイト(30日間無料・自動課金なし)はこちら

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よくある質問

Q1. 本嫌いの子でも、本当に読むようになるの?

A. 「何を読めばいいかわからない」が解決されると、変わる子がたくさんいます。

「うちの子は本が嫌いだから…」と思っていても、実は「好きな本に出会えていなかっただけ」というケースは非常に多いです。

ヨンデミーは、その子の興味・関心・読む力を細かく診断してから本を選びます。「こんな本があったの?」という出会いが、読書への扉を開くきっかけになることがあります。また、毎日3分のミニレッスンで「本の楽しみ方」を少しずつ教えてくれるので、読書の入り口のハードルがとても低くなっています。「途中まででも大丈夫」という柔軟な関わり方も、本への抵抗感を和らげてくれます。

もちろん個人差はありますが、「変わった」という声が多く届いているのも事実です。まずは30日間の無料体験で、お子さんの反応を見てみてください。


Q2. 月額料金に見合う価値はあるの?図書館や通信教育と何が違う?

A. 「本を選んでもらうだけ」のサービスではないから、価値が違います。

図書館は素晴らしい場所ですが、「どの本を選べばいいか」「どうやって続けるか」のサポートはありません。本を買っても、その子に合わなければ読まれないまま本棚に並ぶだけです。

国語の通信教育は「文章を読む問題を解く」ことが中心。でも、読解力の土台になる読書習慣そのものを育てるわけではありません。

ヨンデミーは「その子に合った本を選ぶ」「続ける仕組みを作る」「本の楽しみ方を教える」この3つをセットで提供しています。読書習慣が育むのは、読解力・思考力・語彙力・共感力・心の安定など、子どもの成長全体にわたる力。これだけ幅広い力を支える習慣づくりが月3,000円以下というのは、他の習い事と比べても十分に見合う価値があると感じています。


Q3. うちの子に合うかどうか心配。小1でも大丈夫?飽きっぽくても?

A. 30日間の無料体験で、ぴったり合うかどうか確かめられます。

ヨンデミーは幼児〜小学生を対象にしており、小学1年生からのご利用も多くあります。最初は読み聞かせのサポートから入ることもできるので、まだ一人読みが難しいお子さんも大丈夫です。

飽きっぽいお子さんにこそ、毎日3分という「短くて続けやすい」仕組みが効果的です。長時間やらせようとすると続かないのが子どもというもの。ヨンデミーは「ちょっとだけ、毎日」の積み重ねを大切にしています。

「うちの子に合うか」は、やってみないとわかりません。30日間、実際に使ってみて判断してみてください。


Q4. どのくらい続ければ効果が出るの?

A. 目安は3〜6か月。ただし「続けること」自体が目標です。

読書は即効性が出にくい習慣です。1か月で劇的に変わるというより、3か月・6か月と続けることで、じわじわと力がついてくるものです。

浜学園での導入事例では、週4日以上ヨンデミーで読書した子どもが4か月で国語の偏差値が平均4ポイント上昇したというデータもあります。ただ、テストの点数よりも「本を自分から手に取るようになった」「語彙が増えた」という変化を先に実感するご家庭が多いようです。

焦らず、長い目で見てあげることが大切です。


Q5. 読解力や国語力は本当に伸びるの?

A. 「読む力」は、すべての教科の土台になります。

浜学園の事例では、ヨンデミーを使って読書習慣をつけた子どもたちは、国語だけでなく全教科で成績が向上したことが報告されています。

これは「読む力」がすべての学びの土台だからです。算数の文章題、理科や社会の説明文、どれも「文章を正確に読む力」がなければ理解できません。読書習慣を育てることは、すべての教科の底上げにつながるのです。読書と読解力の関係は、小学生の読解力のつけ方の記事でくわしく解説しています。

ヨンデミー自身も、小学校の教科書を分析した結果を公開しています。それによると、小学4年生の社会の教科書はYL42。4年生の子どもの読む力はYL27〜46なので、2/3以上の子にとって難しいレベルという結果でした。算数にいたっては、小学2年生の時点で国語の教科書より難しくなっています(ヨンデミー公式note)。

国語には読解の授業がありますが、算数・理科・社会にはありません。読む力の差がいちばん出るのは、むしろ国語以外の教科です。


Q6. AIのおすすめは本当に信用できるの?親が選ぶ方がよくない?

A. 「好み」「読む力」「適切なレベル」を同時に満たす選書は、AIと専門家の組み合わせが得意とする分野です。

親御さんがお子さんのことをよく知っているのは確かです。でも、「今のこの子の読書レベルにちょうどいい難しさの本で、かつ面白いと感じる本」を毎回選び続けることは、学校司書として働く私でも難しいと感じます。

ヨンデミーは、子どもの読書に特化したAIと、読書教育の専門家の知識を組み合わせた仕組みです。また、子どもが本を読んだ後の感想を次の選書に活かすため、使えば使うほど精度が上がっていきます。「偏った本にならないか」という心配については、むしろヨンデミーは普段親が選ばないジャンルも提案してくれるため、読書の幅が広がったという声が多く届いています。

2026年8月のリニューアルで、この点はさらにはっきりしました。表示される3冊のうち1冊は、はじめから「ジャンルは大きく変わるけれど、楽しめそうな本」と決められています。運営側も、ショート動画のように関連するものばかりを狭くすすめる形(フィルターバブル)にはしない、と公式のレポートで明言しています。AIのおすすめというと「好きなものだけに寄っていくのでは」という心配が先に立ちますが、ヨンデミーの選書はむしろ逆を向いて作られています。


Q7. 親の負担は増えないの?

A. ヨンデミーは「忙しい親でも続けられる」ことを大切に設計されています。

毎日付き添う必要はありません。子どもがアプリで3分のミニレッスンをして、ヨンデミーがすすめる本を読む、それだけです。図書館の予約もアプリからできるので、本を探す手間も大幅に減ります。

「共働きで忙しいけれど、子どもの読書をサポートしたい」という方にこそ向いているサービスです。


Q8. 本は毎回買わないといけないの?

A. 図書館で借りるだけで十分です。本代は基本的にかかりません。

ヨンデミーは全国の図書館の蔵書検索システムと連携しており、おすすめの本をアプリからそのまま図書館に予約できます。手元に置きたい本だけ購入すればよく、基本的には図書館活用で問題なく続けられます。

月額料金のみで、本代を節約しながらプロの選書サポートが受けられるのは、大きなメリットです。


Q9. 読書好きの子にもメリットがあるの?

A. すでに本好きなお子さんには、「読書の幅を広げる」効果があります。

好きな本ばかり繰り返し読む子、特定のシリーズしか読まない子には、ヨンデミーが普段選ばないジャンルや作者の本を提案してくれます。「こんな本があったの?」という発見が、読書をさらに豊かなものにしてくれます。

読書好きな子ほど、「もっと面白い本に出会いたい」という欲求があります。ヨンデミーはその期待に応えてくれるサービスでもあります。


Q10. ゲーム要素に頼りすぎて、本そのものを好きにならないのでは?

A. ゲーム要素は「入り口」。本の楽しさを知ることが本来の目的です。

ヨンデミーのゲーム感覚の仕掛けは、読書のハードルを下げるための工夫です。最初はアプリが楽しくて本を手に取ったとしても、実際に読んだ本が面白ければ「次も読みたい」という気持ちは本そのものから生まれます。

ご褒美目当てで始めても、読書の楽しさに気づいていく。そのプロセスを設計しているのがヨンデミーです。無料体験の期間中に、お子さんがどんな本に引き込まれているかを観察してみてください。


まとめ

  • 読書が育てる力は、学力・思考力・共感力・心の安定など子どもの成長全体に及ぶ
  • 効果を引き出すには「面白い」「少し難しい」「継続する」本を選ぶことが必要
  • この3条件を満たす本選びは、学校司書でも難しい
  • ヨンデミーは出版社を問わない幅広い選書と、紙の本で読む体験を大切にしている
  • 毎日3分のミニレッスンで「続ける力」も育てる
  • 東京都文京区・浜学園・伸学会など、公教育や学習塾にも広く導入されている
  • 月額2,980円、30日間無料体験あり(自動課金なし)

「何を読めばいいかわからない」「本を読む習慣をつけたい」というお悩みに、ヨンデミーは正面から向き合ってくれます。

まずは無料体験から、一歩踏み出してみてください。

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この記事を書いた人

小学校で学校司書をしています。毎日子どもたちと図書室で過ごす中で感じること——それは言葉を育てることの大切さです。
読み聞かせ・読書・親子の会話・AI時代との向き合い方など、ご家庭でできる「ことば育て」のヒントを発信しています。
難しいことは何もありません。毎日少しの積み重ねで、子どもの言葉はぐんぐん育ちます。

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