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こんな方におすすめの記事
- 子どもの集中力がなく、宿題や習いごと、身のまわりのことになかなか取りかからない・ダラダラして時間がかかる
- 途中でほかのことを始めて、戻ってこない
- 「集中しなさい」と言っても、まったく変わらない
- 動画やゲームなら集中できるのに、と思うことがある
- 落ち着きがなくて、発達のことが少し心配
子どもは、一度集中すると驚くほど集中します。問題は、集中に入るまでと、切れたあとに戻ってこられるかどうかです。そして「集中しなさい」と言われて集中できる子はいません。集中は、やろうと思ってするものではなく、自然と入っていくものだからです。
この記事では、学校司書として図書室で見てきたことと、わが家の様子から、「集中しなさい」の代わりにできることと、集中する練習としての読書を紹介します。例としてよく出てくるのは宿題ですが、習いごとの練習や身支度、遊びの片づけなど、ほかの場面でも同じように使えます。
集中力は「入る・続ける・戻る」の3つ

集中力という1つの力があるわけではありません。子どもの姿を見ていると、集中に入る力、続ける力、切れたあとに戻る力の3つが別々に働いています。
「うちの子は集中力がない」という悩みのいちばん多くは、1つめの「入る」です。なかなか取りかからない、ダラダラして始めるまでに時間がかかる。一度入ってしまえば、驚くほど集中する子も少なくありません。
途中でほかのことを始めてしまうのは、「続ける」「戻る」のほうです。そして、集中が切れない子はいません。大人でも切れます。ちがうのは、切れたあとに戻ってこられるかどうかです。集中できる時間の目安も知っておくと、気が楽になります。たとえば宿題なら、1回15分ほどなら集中できる子が多いと思います。小学校の授業は45分ですが、45分ずっと集中できる子はいません。30分集中できたら、すごいほうです。
集中に「入れない」ときにできること
「集中しなさい」の代わりに、取りかかるまでを小さく区切る

できないことを「やれ」と言われても、どうしたらいいかわかりません。なので、できることを、小さく区切って伝えます。取りかかるところまで、少しずつ近づけていくイメージです。宿題を例にすると、こんな流れです。
- 「今日、宿題出てるの?」と聞いて、やることを確認してもらう
- 「漢字と算数ドリル、どっちからやる?」と本人に決めてもらう(自分で決めたことのほうが取りかかりやすい)
- 「今日は10ページなんだね」と、もう一度確認する
- 最初の問題を指さす。または、問題文を大人が読む
手を動かしはじめたら、それでOKです。自分で集中できる日はここまでしなくてかまいませんが、難しそうな日は、集中の手前まで伴走するとスムーズにいくことが多いです。始める前に、鉛筆が削れているかを確かめておくのもおすすめです(ここで止まることもあります)。
本音を言えば、宿題は勝手にやってほしいです。毎日毎日声をかけるのは大変だし、面倒です。「いつになったら自分でできるの!」とイライラすることもあります。でも、できないものはできない。夜遅くになって「宿題やってない」と言われるより、確実にやってもらったほうがいい。そう覚悟を決めて、手助けしています。
「おなかがすいた」「眠い」「疲れた」を先に解決する
学校では、「おなかすいた」「だるい」と言って机にふせている子をよく見かけます。体がそういう状態のときは、どんな声かけをしても集中には入れません。
家でも同じです。あめを1粒なめる、おにぎりを食べる、牛乳を1杯飲む。それだけで変わることがあります。取りかかる前に、おなかや眠さ、疲れを先に解決してあげてください。眠さが続くときは、夜の過ごし方を見直すのも手です。寝る前の時間については小学生が寝ない夜に|「早く寝なさい」より効く、寝かしつけの読み聞かせ5つの工夫にまとめています。
音と、目に入るものを減らす
まわりの刺激も、集中への入りやすさを大きく左右します。いちばん影響が大きいのは音です。物が落ちる音がすれば、はっとしてそちらを向きます。当たり前のことです。テレビやタブレットから音が流れていると、気になる音が出るたびに集中が止まります。
次に、目から入るもの。目の前に好きな漫画があれば読みたくなるし、おもしろい画面が見えればそちらを見ます。これも当然です。集中してほしい時間は、静かで、目に入る刺激が少ない場所を用意できると理想的です。
終わりと「できた」を見えるようにする
取り組むことが「時間」で決まっているときは、タイマーが効きます。終わりがわかりやすく、鳴ったときに「できた」という達成感も味わえて、成功体験になります。
宿題のように「範囲」で決まっているときは、時間ではなく範囲で区切りをつけます。「ここまで」と決めて、そこまでできたら「よくできたね」。やったことが「できた」と感じられる工夫が、次に取りかかるときの力になります。
好きなことを先にさせてみる
わが家の次男は、学校から帰るとすぐ公園へ行き、夕方まで外にいます。外で思いきり遊んですっきりしたあとのほうが、宿題に集中できます。本当は宿題をしてから遊んでほしいのですが、その順番だと遊びに行きたくて集中しません。やりたいことが残っていると、なかなか入れないのです。
途中で手が止まったら、止まった時点で少し手助け
入ったあとに止まる原因で多いのは、わからないところに当たったときです。たとえば算数の問題がわからないと、そこで止まります。止まったまま時間がたつと、集中の時間が終わってしまい、もう一度入るのは大変です。
だから、止まった時点で、壁を取りのぞいてあげること。ヒントを出して「わかった」となれば、また前に進めます。「わからない。もうやだー」になる前に、少しだけ手助けするのがポイントです。
集中力が切れたあと、戻ってこられる子にする
休憩に動画を見ると、戻れない
戻れないのは、ほかにやりたいことがあるときです。休憩だからといってタブレットや動画に行くと、戻ってこられません。好きな動画は息抜きにはなっても、頭には刺激が入り続けるので、頭の休憩にはならないからです。
休憩のあとに戻りたいなら、頭を使わず、少し体を動かすのが効きます。その場で大きく手を振る、もも上げ、軽い反復横とび、ちょっとした散歩。それだけでリセットされます。
集中しつくさない
がんばって疲れきってしまうと、その日の集中はそこで終わりになります。1時間やって疲れきるより、20分の集中を5回するほうが、取り組む時間は長くなり、身にもつきます。たくさん取り組みたい日ほど、小分けにして休憩をはさむほうが長続きします。
図書室で見る、戻るのが上手な子
集中を戻すのが上手な子は、ときどきぼーっとします。本を手に持ったまま、ななめ上を見ている。そして、はっとしてまた本に戻っていく。そんな姿をよく見かけます。集中はエネルギーを使うので、上手にひと休みできる子は戻ってこられます。
反対に、集中が切れたときに友だちに話しかけると、そちらが新しい刺激になって、なかなか戻ってこられないようです。
「動画やゲームなら集中できるのに」と思ったら
動画やゲームには、何時間でも集中しているように見えます。「集中力はあるはずなのに」と思う方もいると思います。
でも、身につけてほしい集中力は、人の話を聞ける、待てる、自分から取り組める力のはずです。これに必要なのは、自分で注意を向けて保つ「能動的な集中」です。動画やゲームは、音や映像、次々に起こる展開で、外から刺激が入り、引きこまれるように作られています。子どもは集中しているのではなく、「集中させられている」状態です。自分で集中する力とは、別のものだと意識してみてください。
能動的な集中は、最初から勉強でなくてかまいません。絵を描く、工作をする、外で遊ぶ。自分の頭と体を使って取り組む時間を、少しずつ増やしていくことが大切です。
これから先、動画もAIも、こちらが何もしなくても答えや刺激を届けてくれるようになります。だからこそ、自分で注意を向けて、考え続けられる力は、ますます大事になると思います。動画やゲームとの付き合い方は動画やゲームをやめられない小学生|「やめなさい」より効く切り替え方を学校司書が解説にまとめています。
集中力は、勉強以外の場面にも出ています
集中力というと勉強のことを思い浮かべますが、子どもの毎日を見ていると、いろいろな場面に出ています。叱られやすい場面ほど、じつは集中の問題であることが多いです。
待てない・我慢できない
順番を待つ、ほしいものをあきらめる、ゲームを時間で終わらせる。こういう場面で必要なのは、気持ちをぐっとこらえる根性ではありません。我慢の正体は、注意を別のところへ向け直せることです。
待てる子は、我慢強いのではありません。待っているあいだに窓の外を見たり、頭の中で別のことを考えたりして、「ほしい」から注意をずらせているのです。待てない子は、ほしいものに注意が貼りついたまま外せません。だから時間がたつほど苦しくなります。
「我慢しなさい」は、ほとんど効きません。効くのは、注意をずらす先を用意してあげることです。ゲームの終わらせ方は小学生のスマホ・ゲームのルール例|そのまま使える約束と、守れないときの対応に書きました。
「わかんない」がすぐ出る
「わかんない」と言うまでが、とても早い子がいます。考える力がないわけではありません。考えるというのは、答えが出るまで宙ぶらりんの状態にとどまり続けることです。その「耐える」ところに集中を使います。
文章題を読んで「長い」と手を止める子。調べ学習で、最初のページに答えが載っていないと本を閉じてしまう子。考え続ける集中が切れているのです。
かんしゃくが長引く
怒っている最中の子どもには、話しかけても届きません。注意が怒りだけに向いて、ほかのものが見えなくなっているからです。「ごめんね」も「あとで遊ぼう」も入っていきません。
かんしゃくが減っていく子は、怒らなくなるのではありません。怒ってから戻ってくるまでが、短くなっていきます。30分泣いていた子が、10分になり、5分になる。これも「戻る」力です。気持ちを言葉にする手伝い方は気持ちを表す言葉 一覧|低学年・中学年の小学生に渡したい感情の言葉と、「嫌だ」しか言わない子への渡し方にまとめています。
朝の支度・忘れ物
朝の支度が終わらない子は、さぼっているわけではありません。靴下をはこうとして、床に落ちていた本が目に入り、そのまま読み始めてしまう。注意がそれるのは誰にでも起きます。困るのは、そこから支度に戻れないことです。
忘れ物が多い、片づけが途中で止まる、宿題を出し忘れる。叱られやすいことですが、真面目さの問題ではなく、注意の問題であることが多いです。
読書は、自分で集中する練習になる

集中力をつける特効薬はありません。でも、何もしないのと、何かするのとでは、少しずつ差が出てきます。その方法のひとつとして、読書をおすすめします。
本は、自分が読み進めなければ何も起こりません。動画のように向こうから引きこんではくれないので、自分で注意を向ける必要があります。読んでいる途中で顔を上げて、まわりを見て、また本に戻る。子どもは一冊のあいだに、「入る」「続ける」「戻る」を何十回もくり返しています。読書は、能動的な集中の練習そのものです。
わが家で、本にいつもより長く集中していると感じるのは、静かな部屋で、ほかにやることがないとき。それから、車や電車の中です。できることが限られていると、自然と本に入っていけるようです。
集中が続かない子に渡したい本

最初にお伝えしたいのは、「どんな子でも集中できる魔法の本」はないということです。集中が続く本の条件は、その子が好きな本であること、読みたいという気持ちが起きる本であること。これにつきます。そのうえで、図書室で手応えのある本の選び方を書きます。
刺激のある本
落ち着かない子は、刺激を求めていることがあります。同じことを続けていると刺激がなくなって飽き、いすをガタガタさせて自分に刺激を足しているように見えます。だから、本がその子にとって刺激のあるものなら集中します。やさしいタッチの絵や静かなお話より、色がはっきりしていて、すぐ気持ちが動く本のほうが向いています。
『いちにちおもちゃ』(ふくべあきひろ さく/かわしまななえ え/PHP研究所)
もしも、いちにちおもちゃになったら……。いつも遊んでいるおもちゃの気持ちになってみる、笑えて少しどきっとする絵本です。表紙には「お片づけが苦手なお子様に」とあります。「いちにち」シリーズには、ほかのものになる巻もあります。
『大ピンチずかん』(鈴木のりたけ 作/小学館)
コップの牛乳があふれそう……。子どもの毎日に起こる「大ピンチ」を集めた図鑑です。どこから開いてもすぐおもしろいので、集中が短い子でも入りやすい本です。
『恐竜最強王図鑑』(實吉達郎 監修/学研)
恐竜たちがトーナメント形式で戦い、いちばん強い恐竜を決める図鑑です。迫力のある絵と「どっちが勝つ?」の展開で、図鑑が苦手な子も次のページへ進みます。動物・昆虫・幻獣など、いろいろな「最強王図鑑」があります。
「わかった!」「できた!」がある本
迷路や探し絵のように、見つけたらごほうびがある本も向いています。『ウォーリーをさがせ!』や迷路の絵本です。難しすぎると投げ出してしまいますが、「わかった!」「できた!」があると次のページへ進んでいきます。
『恐竜の迷路』(香川元太郎・香川志織 作・絵/PHP研究所)
恐竜の時代を舞台にした迷路の絵本です。迷路を進みながら、絵の中にかくれたものも探します。同じシリーズに、宇宙・昆虫・お城など、いろいろなテーマの巻があります。
好きなジャンルの図鑑
犬を飼っていれば犬の図鑑、車が好きなら車の図鑑。好きなものには、自然と集中できます。
渡すと失敗しやすい本
字が多い本、厚い本は、拒否反応が強く出ます。字が多くても読みやすい本、厚くてもお話が短く区切られている本もありますが、第一印象で「やだ」と思われると失敗しがちです。まずは、その子が読めるレベルであることが大事です。
その1冊を探し続けるのが大変な方へ|ヨンデミーという方法
ここまで書いてきたことは、ほとんどが「合う1冊があるかどうか」にかかっています。
でも、この記事でお伝えした「合う本の条件」を、毎週そろえ続けるのは大変です。図書館へ行く時間を作り、棚の前で子どもの今の読む力を思い浮かべながら選び、外れたらまた次を探す。読書が続かない家庭の多くは、子どもに問題があるのではなく、この作業が親御さんの生活に入りきらないだけです。
わが家で使っているのが、ヨンデミーという読書のオンライン習い事です。東大発の読書教育の専門家がつくったサービスで、その子だけに合う本を選び、読み続けられるところまで面倒を見てくれます。
ヨンデミーがしてくれること
① その子のための選書
最初に、お子さんの読書レベル・好み・興味を診断します。そのうえで、AIとプロの知識を組み合わせて、「おもしろい」「少しだけ難しい」「その子に合っている」の3つを満たす本を提案してくれます。この3つをそろえるのが、親にとっても学校司書にとってもいちばん難しいところです。
② 毎日3分のミニレッスン
本の読み方や楽しみ方を、毎日3分だけ教えてくれるレッスンがあります。ゲーム感覚でレベルが上がっていくので、子どもが自分からアプリを開くようになります。3分なら、集中が続きにくいお子さんでも入口になります。
③ 読むのは、図書館の紙の本
ヨンデミーは本を売るサービスではありません。全国の図書館の蔵書検索と連動していて、おすすめされた本をそのままアプリから図書館に予約できます。選ぶのはアプリ、読むのは紙の本。だから本代はかかりませんし、画面の集中ではなく本の集中が育ちます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス内容 | AIの選書と読書習慣サポートが受けられる、読書のオンライン習い事 |
| 対象 | 小学生を中心とした子ども(きょうだいでの利用も可) |
| 月額料金 | 2,980円(税込)/2人目以降は1,980円(税込) |
| 入会金・教材費 | なし(本は図書館の本でOK) |
| 無料体験 | 30日間(自動課金なし) |
| 利用環境 | スマホ・タブレット・PCのブラウザ(アプリ不要) |
続けるのに、親の手がかからないこと
この記事の学年別の目安のところでも書きましたが、親御さんの負担にならない仕組みだけが、忙しい週を生きのびます。
ヨンデミーを使っていて助かっているのは、本選びと「読もう」の声かけを、両方まかせられることです。親がすることは、予約した本を図書館に取りに行くくらい。読書のことで子どもと言い合いにならないのが、いちばん大きいかもしれません。
もちろん、どの子にも合うわけではありません。30日間の無料体験は自動課金がないので、お子さんの反応を見てから決められます。兄弟で使ってみた正直な感想と、イマイチだと感じたところは【小5・小3の兄弟で1年】ヨンデミーの口コミ・評判|本が苦手な次男の変化と、一度やめた長男が戻った理由に全部書きました。
ヨンデミーの公式HPはこちらです。
子どもが読書にハマる! ヨンデミーの無料体験はこちら
「発達の問題かも」と心配になったら

「集中できない」と大きくとらえると、不安になってしまいます。集中できるときと、しづらいときを分けて、「こんなときはこうだな」と分解してみてください。
- 話は最後まで聞けないけれど、友だちのことはよく見ている
- 待つのは苦手だけれど、好きな電車が来るまでは止まって待っている
- 宿題はいやがるけれど、絵はずっと描いている
何にも集中できない、ということはないはずです。ほかの子と比べると苦しくなります。ほかの子は「ちゃんとできている」ように見えるからです。でも学校で子どもたちを見ていると、一人ひとり、得意も苦手も本当にちがいます。
わが家の次男は「落ち着きがないタイプ」でした
授業参観に行くと、いすには座っているものの、体重を後ろにかけてゆらゆら。1時間の授業で鉛筆を3回も落とし、授業が終わった瞬間に走り出す。席替えはいつもいちばん後ろの席でした。ほかの子の集中をそがないためでしょう。親としては、悲しい気持ちでした。
今も、じっとしているのは苦手です。でも学年が上がるにつれて、少しずつ落ち着いてきました。落ち着いてきただけで、落ち着いたわけではありません。何かが劇的に効いたわけではなく、「これをすれば落ち着く」という魔法もありませんでした。同じように育てていても、長男は落ち着いているタイプです。生まれ持ったものもあると思います。1年生のころはあんなに動き回っていたのに、高学年になって落ち着いてくる子は、学校でもよく見ます。それぞれのペースがあるのです。
学校やクラスの中では、ルールの中でうまくやれる子が「いい子」と扱われがちです。でも、「いい子」の枠に詰めこまれる子どもも、詰めこもうとする大人も大変です。社会で暮らすうえでできたほうがいいことは、少しずつ育てていけばいい。がんばりすぎず、長い目で向き合っていけたらと思います。心配が続くときは、まず担任の先生に学校での様子を聞いてみてください。そのうえで気になることがあれば、小児科などの医療機関にも相談できます。相談する相手については先生に「話を聞いていない」と言われたら|集中力がないのではなく、条件がそろっていないだけですの「発達の心配が頭をよぎったら」にも書いています。
よくある質問
まとめ

- 集中は「入る・続ける・戻る」。ダラダラして取りかからない悩みの多くは「入る」
- 「集中しなさい」ではなく、取りかかるまでを小さく区切って伴走する。おなか・眠さ・疲れを先に解決し、音と目に入るものを減らす。タイマーや範囲で「できた」を見えるように
- 途中で止まったら、止まった時点で少し手助け。戻るには、休憩に動画ではなく体を動かす
- 動画やゲームの集中は「集中させられている」状態。身につけたいのは、自分で集中する力
- 集中力の特効薬はない。でも、読書は自分で集中する練習になる
- 「集中できない」は分解してみる。落ち着きは、学年とともに少しずつ
次に何かに取りかかるときは、「どっちからやる?」のひとことから始めてみてください。
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